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インクと紫煙と珈琲と。

買った本、読んだ本。数多ある本たちとの数奇な出会いを綴ります。

2017/04/11

・・・20日ぶりです(;´Д`)ごぶさたしております。江崎です。暫く、ゲーム廃人になってみたり就活にとなんだかんだバタバタと過ごしておりました。しかし・・・20日も更新してなかったなんて。反省。せっかく、全記事読んでいただいていた方なんかもいたのに・・・うぅ。申し訳ありません。

更新していない間に多少ではありますが本を買ったり読んだりはしてましたが、読んだ本がほぼbl作品なので・・・割愛します(笑)

あ、ストーリーとしていいなぁと思ったのはオムニバス形式の作品がありました。これだけ紹介しようかな。

 

「リンクス」キヅナツキ著

 ジャンルとしては珍しく不器用な4組のカップルの純愛ストーリー。表現がとても丁寧で、登場人物の心理描写がうちにとても詰まってて、読んでて入り込めます。割りとライトな描写なので、初心者の方にも進められるかも。ヤクザ組が一番重いストーリーを持っていたが故に心にじんわり滲みてきました。

 

後は大人気コミックなんで今更感ありますが

ヲタクに恋は難しい」・ふじた著

 

 これはもう読んでて「いっ、痛い痛い!それ言っちゃあかん!」と己を思わず被せてしまう状況に陥りました(当方、腐女子でゲーマーなので成海と宏嵩を足したようなもの←)が、これがなんと現在で300万部の売上のようで。いやいや、今の出版業界で300万部なんて大快挙ですよ。Pixivから出てきたこの作家さん。元ネタは専門学校のころの人たちだとか。通りでリアルなんです。寒気するくらい(笑)でも、こういうコミックが売れると言うことは、万人にもヲタクが受け入れられて・・・ないかな(小声)。普通の恋愛漫画としては若干(大幅に)横道にそれてて反れてるのが主なネタになってるんだからこれが受け入れられるのは凄いこと。さり気なく入れてくるキュンポイントはふじたさん、策士です(笑)まだ読んだことのない方はぜひご一読を。

 

小説では乙一さんのカバー小説(ネタバレになるのでこれ以上は書きませんが)「箱庭図書館」

 

箱庭図書館 (集英社文庫)

箱庭図書館 (集英社文庫)

 

 これ、面白かったです。乙一さんは初めてだったんですが、とても丁寧に書く方です。でも・・・これはそれだけじゃない・・・んですが、これ以上は割愛します(笑)

面白い試みです。

 

バックナンバーになりますが「SFが読みたい!」2016年号(刊行は2015年)も読んでまぁまた読みたい本が増えましたが、全く関係ないところで驚いたのが「PSYCHO-PASS」シリーズノベライズ作家の吉上亮さんが自分と同い年と知ったのが今年最大のビックリでした。・・・す、すごい。

 

SFが読みたい!  2016年版

SFが読みたい! 2016年版

 

 ケン・リュウさんの新刊短編集「紙の動物園」も刊行されましたが、このバックナンバーでSFランキング1位をハヤカワSF版で獲得してます。ケン・リュウさんはSFの立役者と評論家一様言っていたので機会があったら読んでみたいですね。

 

さてさて、ここからは私事。

実は再就職先が決まりました。年齢的にもギリギリ。雇用保険期間もギリギリでしたが、なんとかなりました(笑)

職業訓練のお世話にならずに済みました。今月後半から勤務スタートなんですが、実はもう二度と足を運ぶことはないだろうと思っていた勤務先なので自分でも驚いてます。

人手が足りてないのはわかっていた、でもブランクもトラウマもあった業界です。それでもまた、チャレンジしてみようと思わせてくれた職安の担当の方、そして面接をしてくれた取締役に感謝です。

働く前から、本当に大丈夫なんだろうかと不安もありますが、己の身体が他の方と違うハンデを抱えてることを伝えたうえで即日採用をいただけたので

とにかく、やってみようと思えるようになりました。就職というのはその雇用先に仕えることを意味する。

管理される、支配される、そんな感覚が強くありなかなか再就職に踏み切れませんでしたが、己を少しでも必要としてくれてる企業があったのが本当に有難かったです。

2年近く、仕事をせず社会を見つめてきたので下手なプライドは何も残ってないので良い再スタートが切れるんじゃないかと、思ってます。

何より、自分のわがままで通わせてもらった専門学校の経験が活かせるのは学費を出してくれた母に一番恩返しな感じがしてます。

自己満足ですけどね(笑)

そんなこんなで変則的な仕事ではありますが、なんとか熟していけたら、と思ってます。

 

今日はあいにくの雨ですが、江崎の住む地域も桜が目につく時期になりました。職安に報告等で赴き、久しぶりにジュンク堂書店に行って大崎梢さん、角田光代さん、福田和代さんの新刊、そしてマツオヒロミさん表紙の詩集を買いました。

 

 「だいじな本のみつけ方」・大崎梢

だいじな本のみつけ方 (光文社文庫)

だいじな本のみつけ方 (光文社文庫)

 

 「ポケットに物語を入れて」・角田光代

 

 「プロメテウス・トラップ」・福田和代著

 

プロメテウス・トラップ (ハヤカワ文庫JA)

プロメテウス・トラップ (ハヤカワ文庫JA)

 

 

 「読まずに死ねない世界の名詩50編」・小沢章友著・表紙、挿絵・マツオヒロミ

読まずに死ねない世界の名詩50編 (じっぴコンパクト新書)

読まずに死ねない世界の名詩50編 (じっぴコンパクト新書)

 

 福田和代さんは初めて買いましたがサイバーパンクミステリ?系かな?好きなジャンルなので楽しみ。

 

この他にオンラインで注文していた「黒執事」(枢やな著)・「式の前日」(穂積著)が届きました。

 

 

 

式の前日 (フラワーコミックス)

式の前日 (フラワーコミックス)

 

 黒執事は再読です(笑)ひとまず安かった9巻までまとめ買い。・・・25巻まで出てるんでのんびり集めます(^_^;)自分がどこまで読んだのか覚えてませんが←

式の前日は穂積さん、ということで。こちらもヲタ恋同様、「このマンガがすごい」でランクインした人気マンガ。泣けるんですよ、これ・・・(ネットで試し読みで泣いた←)。

 

そんなこんなであいもかわらず本にまみれてますので、またチビチビ更新していければと思ってますので、お優しい方は見守ってていただけると幸いです。ダメダメ人間、社会復帰も踏ん張ります。

 

ではでは。

 

 

江崎すみ歌。